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![]() NAPIについて
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![]() NAPIの言葉の由来 インディアンの神様の一番上の人、と言う意味です。 一番最高の品物を作る!という意気込みをもって命名しました。 NAPIの作品はすべて 店主 職人HIDEによる手作り品です。 一つ一つ心をこめて作成しています。 動物素材(革、爪、牙、骨など)は動物たちに敬意を払い、 魂の宿った作品になるよう努力しています。 経歴 平成元年(1989年)、ナイフ作成開始。 ナイフ作成理由 海釣りから渓流釣りに趣味を広げた際、使用を前提のカスタムナイフを知りました。 ヤスリにより20本手作りしました。 バーキング購入。 縁あり、相田義人氏に巡り合い、ナイフ作成の手ほどきを受けました。 平成9年(1997年)、JKG会員(965番)となりました。 平成17年(2005年)、JCKM(22番)となりました。 平成27年(2015年)、エングレーブを始めました。 平成27年(2015年)、36回 JKGナイフショー・ベスト in ショーを受賞しました。 平成31年(2018年)、39回 JKGナイフショー・ベスト in ショーを受賞しました。 現在、JCKMナイフショー(年間1回)・JKGナイフショー(年間1回)・銀座ナイフショー(年間2回) に出展しています。 ![]() エングレーブについて 以前から興味のあったエングレーブ。 2015年6月から本格的に練習を始めました。 空気の力を利用して彫るマシンエングレーブを アメリカの有名エングレーバー(スティーブリンゼイ)のフォーラムに参加して独自に勉強しました。 スクロールと言う、植物をモチーフにしたデザインを徹底的に歴史から学びました。 タガネの作り方、刃の付け方、道具や機械の種類や使い方、あらゆる技法などナイフを作る以上に叩き込みました。 本番作成までの4ヶ月はナイフ作成を中断して没頭しました。 流れるようなデザインが好きで、そのようなエングレーブを施します。 レザークラフトについて ナイフの入れ物「シース」を作るようになることから、革細工に親しみました。 最初はシースのみであったが、財布、ベルト等小物類を中心に作成するようになりました。 カービングなどにも興味を持ち、挑戦、今に至ります。 インディアンに傾倒しているため、ディアスキン(鹿革)での作成もします。 アクセサリーについて ナイフの装飾にシルバーを多用します。 その時に銀細工の技術が身につきました。また、インディアンジュエリーの勉強もしました。 ペン作成について ナイフのハンドル材が、ペンのハンドル部分にも使われることから、ペンにも興味を持ち作りはじめました。 削ること磨く方法など、ナイフで培った経験を生かしてペン作成をしています。 似顔絵について 幼少期から絵を描いていた記憶があります。 抽象的なものより写実的なものにこだわるようになり、精密な似顔絵を描くようになりました。 マリン関係について スキューバダイビングをすることから、自分の才能を発揮できる部門のクラフトをしたくなり、 マリン関係のものを製作することに至りました。 アンティークビーズ・ターコイズビーズNAPI(実店舗はありません) https://www.napi.shop/ アンティークビーズ、ターコイズビーズコイズビーズ、クラフト材料、オルテガラグ等の材料を販売する姉妹サイトです。 店主は昔からの相棒です。 |
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